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テレグラム配信ツール テレステップ

テレグラムステップ配信ツール利用規約

テレグラムステップ配信ツール利用規約

第1条(適用)

  1. 本規約は、著者が提供するテレグラムステップ配信ツール(以下「本ツール」といいます)の利用に関する条件を定めるものです。
  2. 利用者は、本ツールを購入・使用することにより、本規約の全ての内容に同意したものとみなされます。
  3. 本規約に同意いただけない場合は、本ツールを使用することはできません。

第2条(事業者情報)

  • テレグラム配信ツールテレステップ
  • 連絡先:info@te-legramtools.com
  • ウェブサイト:https://te-legramtools.com

第3条(売り切り型商品)

  1. 本ツールは売り切り型の商品であり、購入時に所有権が利用者に移転します。
  2. 本ツールの使用に関する一切の責任は、購入後利用者に帰属します。

第4条(免責事項)

  1. 当方は、本ツールの使用により生じた利用者または第三者のいかなる損害、損失、不利益についても、一切の責任を負いません。
  2. 前項には以下が含まれますが、これらに限定されません。
    • 直接的損害、間接的損害、特別損害、付随的損害、派生的損害
    • 利益の損失、売上の減少、事業機会の損失
    • データの損失、破損、消失
    • 本ツールの使用不能、動作不良、エラー
    • Telegram社の仕様変更、APIの変更、サービス停止
    • 第三者によるアカウント凍結、制限、停止
    • 法令違反による損害
    • その他本ツールの使用に起因するあらゆる損害
  3. 本ツールは「現状有姿」で提供されるものであり、当方は本ツールの品質、性能、特定目的への適合性、商品性、正確性、完全性、有用性、安全性について、一切保証しません。
  4. 当方は、本ツールが利用者の要求や期待を満たすことを保証しません。
  5. 当方は、本ツールに不具合、バグ、エラーが存在しないことを保証しません。
  6. 当方は、本ツールの動作が中断されないこと、および本ツールに含まれる欠陥が修正されることを保証しません。
  7. Telegram社の仕様変更やAPI変更により本ツールが使用できなくなった場合でも、当方は一切の責任を負いません。
  8. 利用者のアカウントが凍結、制限、停止された場合でも、当方は一切の責任を負いません。
  9. 本ツールの使用により利用者と第三者との間で紛争が生じた場合、利用者は自己の責任と費用においてこれを解決するものとし、当方は一切関与しません。

第5条(返金不可)

  1. 本ツールは売り切り型商品であるため、購入後の返金、返品、交換は一切受け付けません。
  2. いかなる理由があっても返金は行いません。これには以下の場合を含みますが、これらに限定されません。
    • 本ツールが利用者の環境で動作しない場合
    • 利用者の期待と異なる場合
    • Telegram社の仕様変更により使用できなくなった場合
    • 利用者のアカウントが凍結された場合
    • 本ツールに不具合やバグがある場合
    • その他いかなる理由

第6条(サポート)

  1. 当方は、購入日から3ヶ月間に限り、本ツールの使用に関する技術的なサポートを提供します。
  2. サポートは、info@te-legramtools.comへのメールによる問い合わせに対する回答のみとします。
  3. サポートの提供は、当方の営業時間内に限られ、回答までに数日を要する場合があります。
  4. サポート期間終了後は、いかなるサポートも提供されません。
  5. 当方は、サポートにより問題が必ず解決されることを保証しません。
  6. 以下の事項はサポート対象外とします。
    • 本ツールの基本的な使用方法の説明
    • Telegramの使用方法に関する質問
    • 利用者の環境に起因する問題
    • 第三者が提供するサービスやツールに関する問題
    • 本ツールのカスタマイズや改造に関する要望
    • その他、当方が対応不可能と判断した事項

第7条(禁止事項)

利用者は、本ツールの使用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 犯罪行為に関連する行為
  3. 他者の知的財産権、肖像権、プライバシー権、名誉権、その他の権利を侵害する行為
  4. スパム行為、迷惑メール送信、大量送信などの迷惑行為
  5. Telegram利用規約に違反する行為
  6. 本ツールを第三者に再販売、再配布、貸与する行為
  7. 本ツールを複製、改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルする行為
  8. 本ツールを使用して第三者にサービスを提供する行為
  9. その他、当方が不適切と判断する行為

第8条(利用制限)

当方は、利用者が禁止事項に違反した場合、または違反するおそれがあると判断した場合、事前の通知なく本ツールの使用を制限または停止することができます。これにより利用者に損害が生じても、当方は一切の責任を負いません。

第9条(知的財産権)

  1. 本ツールに関する著作権、特許権、商標権、その他の知的財産権は、全て当方または正当な権利者に帰属します。
  2. 利用者は、本ツールの購入により、本ツールを個人的に使用する非独占的な権利のみを取得します。
  3. 利用者は、当方の書面による事前の許可なく、本ツールを複製、改変、翻案、公開、配布することはできません。

第10条(保証の否認)

当方は、本ツールについて、明示的か黙示的かを問わず、いかなる保証も行いません。これには以下が含まれますが、これらに限定されません。

  1. 商品性の保証
  2. 特定目的への適合性の保証
  3. 権利侵害がないことの保証
  4. 正確性、完全性、有用性の保証
  5. 継続的な使用が可能であることの保証

第11条(損害賠償の制限)

  1. 当方は、本ツールの使用に関連して利用者に生じた損害について、一切の責任を負いません。
  2. 仮に何らかの理由により当方が利用者に対して責任を負う場合でも、当方の責任は、利用者が本ツールの購入代金として当方に支払った金額を上限とします。
  3. 当方は、直接損害、間接損害、特別損害、付随的損害、結果的損害、懲罰的損害のいずれについても責任を負いません。

第12条(第三者サービス)

  1. 本ツールはTelegram社が提供するAPIを使用しています。
  2. Telegram社のサービス内容、仕様、規約の変更により本ツールが使用できなくなった場合でも、当方は一切の責任を負いません。
  3. 利用者は、Telegram社の利用規約を遵守する責任を負います。

第13条(規約の変更)

  1. 当方は、利用者の承諾を得ることなく、本規約を随時変更することができます。
  2. 変更後の規約は、当方が運営するウェブサイトに掲載された時点で効力を生じます。
  3. 規約変更後に本ツールを継続使用した場合、利用者は変更後の規約に同意したものとみなされます。

第14条(準拠法および管轄裁判所)

  1. 本規約の準拠法は日本法とします。
  2. 本ツールまたは本規約に関連して紛争が生じた場合、[所在地を管轄する裁判所]を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第15条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項が無効または執行不能と判断された場合でも、その他の条項は引き続き完全な効力を有します。

第16条(譲渡禁止)

利用者は、当方の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位または権利義務を第三者に譲渡することはできません。

第17条(存続条項)

本規約の終了後も、第4条(免責事項)、第5条(返金不可)、第9条(知的財産権)、第11条(損害賠償の制限)、第14条(準拠法および管轄裁判所)の規定は引き続き有効に存続します。